ZitzGen’s CONSULTING

ZitzGenのコンサルティング

基本方針POLICY

即効性の高いビジネスモデルを提案するコンサルティング会社があります。
遅効性だが確実性・持続性の高い事業計画を提案する会社があります。

当社のコンサルティングサービスは、その両方を、オーダーメイドで提案します。
当社代表は、即効性の高いビジネスモデルを提案する中小企業向けコンサルティング会社のトップコンサルタ ントとして活躍。その後、大企業向け戦略コンサルティング会社のコンサルタントとして大企業のシステマチ ックな経営を支援した経験から、それらを両輪で支援するコンサルティング会社を立ち上げました。

Q何故コンサルタントの言うことを聞いてもすぐに業績が上がらないのでしょう。
それは、現場が即実践できるまでツールに落としこまれていないから
Q何故コンサルタントの言うことを聞いても、一時的な効果にとどまり持続しないのでしょう。
それは、持続させる計画や組織作りまで支援していないから
即効性

ZitzGenのコンサルティングサービスは、
両方をワンストップ提案する
唯一の「中小企業向けコンサルティング会社」です。

継続成長性

他社コンサルティング会社との違いADVANTAGE

01業種特化コンサルティング

「即効性が高い」コンサルティングを提供すべく、業種特化コンサルティングを展開しています。

一般的なコンサルティング会社
業種特化コンサルティング
業種特化していないため、一般的な経営戦略(事業計画・財務最適化)や営業強化などを支援。
自社完結ではなく、クライアント、ビジネスパートナーを巻き込み、オーダーメイドプランを実行する。
ZitzGen
業種特化コンサルティング
新規事業開発など、業種を問わない戦略提案なども実施。
業種特化しているため、具体記な「運用オペレーション」や「使用するツール」までご支援可能。

02全体最適の追求

部分最適にならないよう、「マトリクス型」ではなく「業種ごとのプール型」で総合的なコンサルティングを提供します。

業種特化コンサルティング会社
全体最適の追求
業種×機能でマトリクス型に担当が分かれており、会社としてはお客さまのご要望に応じる体制がある。
しかし、マトリクス型に部門が分かれることで、「全体最適」ではなく「部分最適」になりやすい。
ZitzGen
全体最適の追求
戦略〜戦術・ツール支援まで一気通貫で支援。
そのため、部門最適ではなく全社最適な提案が可能。

ZitzGenのコンサルティングアプローチFLOW

ZitzGenのコンサルティングアプローチ
01夢ビジョンの確認
将来成し遂げたい「年商規模」「組織風土」「理念・ビジョン」などを確認し、会社の価値観と目的を理解する。
02目標の立案
「売上をXXにする」「営業利益をXXにする」「退職率をXX%にする」等具体的な目標を設定を支援。
03現状把握・分析
目標に対して、現在どのようになっているのか、なぜそのようになっているのかを分析する。
04GAP認識
現在地とゴールとの距離感や方向を正しく認識し、課題を明らかにする。
05解決の方向性整理
課題に対して採りうる「解決策」を整理し、それぞれの解決策のメリット・デメリットの整理を支援する。
06優先順位策定
解決すべき課題に優先順位をつけ、ゴールまでの道のりを明確にし、行動計画の立案を支援する。
07アクション管理
ゴールまでのアクション(行動)を管理し、確実に計画が進むよう支援する。
08成果管理
計画が進むにつれ、着実に成果が出ているかを確認しつつ、方向性を修正する。
09GOAL
成し遂げたい「夢」「ありたい姿」を実現。