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SEMINAR
【WEB】不動産売買事業者向け コロナ禍経営戦略セミナー
セミナーのポイント
- 2020年4月~の緊急事態宣言後の不動産市場解説が聴ける
- 2021年からの3年間の不動産業界動向と経営戦略の方向性がわかる
- コロナ禍で業績を急拡大させている不動産会社の取り組みが知れる
- 不動産会社が導入しなければならないデジタルツールがわかる
こんな不動産売買仲介会社におすすめ
- コロナの影響で不動産業界がどうなっていくのかを知りたい
- コロナ禍で反響数は増加したが、面談・成約率が低い
- コロナ禍で一気に進んだデジタル化に対応できない
- ポータルサイト依存の集客方法から抜け出したい(反響単価が2万円を超えている)
- 未完成物件を販売するのが苦手
- 仲介手数料収入以外の収入で大幅な収益改善がしたい
講座内容
第1講座
コロナは不動産業界を崩壊させるか
PICK UP
- なぜコロナで買い客反響が増加しているのか
- コロナ大不況はいつから本格到来するか
- コロナ大不況で市場は何%衰退するか
- コロナで市場心理がどう変わったか
第2講座
コロナで一気に進んだデジタル化
デジタル対応しなければ負け沈む
PICK UP
- 反響獲得・アポ取得・面談・物件案内・契約手続き各パートのデジタル化ポイント解説
- マーケティングオートメーションツール活用で過去客の掘り起こし方法
- ZOOM面談に対応し、アポ数をアップする方法
第3講座
コロナ禍になり、集客方法が大きく変わっている。
コロナ集客とは。
PICK UP
- 脱ポータルサイト依存の具体的な集客戦略とは
- 月間40件の反響獲得(反響単価1万円)ができている自社サイト事例のポイント解説
- 反響数が上がるバーチャルステージング活用
第4講座
コロナ禍におけるリモートワークで顧客ニーズは激変。
対応を急げ。
PICK UP
- 未完成物件を販売する営業ストーリー
- リモートワークを想定した営業トーク展開
- ZOOM面談の進め方と押さえておくポイント
- 動画ツールを活用した契約率向上事例紹介
第5講座
仲介手数料収入だけではジリ貧必至。
平均粗利単価を1.5倍にする手法とは。
PICK UP
- スーモカウンターが急拡大中。不動産会社が学ぶべきビジネスモデルの解説。
- 新築へのオプション工事付加での粗利拡大手法
- 中古物件へのリフォーム付加での粗利拡大手法
第6講座
コロナ禍での「負け組」にならないために
取り組むべきたった3つのこと
PICK UP
- デジタル対応できない会社が淘汰される理由
- 社員の能力に依存せずに成果をあげる仕組みの作り方とは
- コロナ禍で勝ち組になるために今から取り組みべき3つのアクション
セミナーで得られる効果
参加費用
弊社が提唱するZitzGen(ジツゲン)モデル。
それを実践して多くの会社が
儲かる不動産会社に
生まれ変わっています。
あなたの会社の営業マンが、
1人あたり月間粗利250万円になって、
得られる利益はどれだけあるでしょうか?
仮に、そこまで伸びず、200万円になったとしても…
得られるのは粗利だけではありません。
不況下や人口が低迷していく市場で
生き残るための考え方まで得られるのです。
そんな、儲かる会社になるためのやり方を得る費用は
通常:44,000円(税別)/人
たったの9,800円(税別)/人
私たちは、クライアントに怒られるかもしれません。
なぜなら、このノウハウはこれまで
数百万円で提供してきたものです。
ですが、この業界が沈んでしまう前に、
出来るだけ多くの人に、
この簡単な方法を知ってもらう必要があると思ったのです。
さぁ、手に入れましょう。
儲かる会社のやり方を。
お申込み特典
個別戦略立案会議
受講者の声VOICE
不動産売買
経営者
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講師紹介TEACHER
セミナー概要SEMINAR OVERVIEW
セミナー名 |
不動産売買会社向け コロナ禍経営戦略セミナー |
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開催日時 |
【第1回】2021年4月8日(木) 13:00〜17:00(ログイン開始:12:30〜) |
会場 |
本セミナーはオンライン会議システム"ZOOM"を使用いたします |
対象者 |
コロナ禍においてはWEB反響数が激増しているが、「成約できる会社」「成約できない会社」の2極化が進んでいます。 |
講座構成 |
【第1講座】コロナ禍業界時流解説 |
参加費 |
通常44,000(税別)のところ、コロナ禍応援価格として9,800円(税別)/人 |
お問い合わせ先 |
事務局 担当 長澤(ナガサワ) |