【実績100社超】財務のプロが教えるー銀行が融資したくなる法人の特徴とは-VIDEO
こんな経営者さまにおすすめ
✅今後、施設の新規開設や設備投資などで金融機関からの資金調達を検討している法人さま
✅過去に融資を断られた、あるいは希望額から減額された経験があり、その理由が不明な経営者さま
✅決算書や財務管理は税理士任せになっており、自社の財務的な「強み」や「弱み」を把握できていない方
✅銀行の担当者と面談する際、自社の魅力や今後の展望をうまく伝えきれていないと感じる方
✅金融機関が自社をどのように評価(格付け)しているのか、その基準を知りたい経営者さま
この動画でわかること
✅金融機関が融資先を判断する「5段階の格付け(ランク分け)」の仕組み
✅融資審査における「定量評価(数字)」と「定性評価(数字以外)」の割合と見られるポイント
✅定量評価で最も重視される4つの指標(安定性・収益性・成長性・返済能力)の具体像
✅自己資本比率(目標30%)や債務償還年数(目安10年以内)など、目指すべき具体的な数値基準
✅銀行担当者の主観に左右されやすい「定性評価」を上げ、融資を引き出すための効果的なアピール手法
動画の要点
✅融資の判断基準は「預金者のお金を守れるか(回収できるか)」
金融機関は貸付原資が預金であるため、財務の健全性と返済能力を厳しく見極めます。「正常先」から「破綻先」までの5段階で企業を格付けし、それに応じて貸出条件や引き当て金の額を変動させます。
✅評価の7割を占める「定量評価」は4つの指標で決まる
決算書に基づく定量評価では、特に「返済能力(債務償還年数が10年以内か)」が最重要視されます。加えて「安定性(自己資本比率30%以上、流動比率120%など)」「収益性(ROA、利益率)」「成長性(売上・利益の増加率)」の4項目で自社の立ち位置を把握することが不可欠です。
✅数字に出ない「定性評価」はA4資料で能動的に伝える
評価の3割を占める定性評価(経営者の資質、市場シェア、競合優位性など)は担当者の主観が入りやすい部分です。口頭だけでなく、A4用紙1〜2枚に自社の強みや今後の事業計画を明文化して提出することが、行員との良好な関係構築と融資成功への近道となります。
動画解説
事業を拡大し、経営を安定させる上で金融機関からの融資は欠かせません。本動画では、財務のプロが「金融機関が融資したくなる会社の特徴」と、審査の裏側にある「格付け」の仕組みについて解説しています。
金融機関は「誰にでも貸したい」わけではなく、預金者の資産を守るために合理的な基準で企業を評価しています。その評価基準は大きく分けて「定量評価(約7割)」と「定性評価(約3割)」の2つです。
1つ目の「定量評価」は、決算書の数字を用いた客観的な分析です。 動画内では、4つの重要指標が挙げられています。
①安定性:倒産リスクや資金繰りの余裕を見るもの(自己資本比率の目標は30%以上、短期支払い能力を示す流動比率は120%目安)。
②収益性:少ない資産でいかに効率よく利益を生んでいるか(ROA:総資本利益率や各種利益率)。
③成長性:前期と比較した売上や利益の伸び率。
④返済能力:定量評価の中で最も重要視される項目。借入金を現在のキャッシュフロー(税引後利益+減価償却費)で何年で返済できるかを示す「債務償還年数」が、10年以内であることが安全圏の目安とされています。
2つ目の「定性評価」は、数字には表れない会社の歴史、経営者の手腕、他社との差別化要因などを総合的に判断するものです。 定量評価と異なり、銀行担当者の主観が入りやすいため、「自社の強みや今後の計画をいかに分かりやすく担当者に説明できるか」が鍵を握ります。口頭での説明だけでなく、今後の計画や強みをA4用紙1〜2枚の資料にまとめて提示することで、担当者が銀行内部で稟議を通しやすくなり、結果として評価アップに繋がると語られています。
動画の最後では、経営者が明日からできる第一歩として「まずは過去2期分の決算書を用意し、自社の現状の指標(債務償還年数や自己資本比率など)を自ら計算して、課題を把握すること」の重要性が強調されています。
このような課題をお持ちならご覧ください
✅自社の「債務償還年数」や「自己資本比率」が現在どの水準にあるか、即答できない
✅決算書は黒字だが、手元の資金繰りは常にギリギリで銀行からの見られ方が不安
✅銀行の担当者に自社のビジネスモデルや強みをうまく理解してもらえていない
✅「収益性(ROA)」という観点で、自社の保有資産(施設など)を効率的に活かせているか確認したい
✅これから融資の申請を控えており、事前に審査のマイナスポイントを潰しておきたい
無料経営相談のご案内
金融機関からのスムーズな資金調達は、事前の「自社の客観的な財務分析」から始まります。 「現在の自社の決算書だと、銀行からどのランク(格付け)で見られるのか」「債務償還年数を10年以内に抑えるためには、どのような利益計画・返済計画が必要か」「銀行担当者に刺さる事業計画書(定性アピール)の作り方がわからない」。 このようなお悩みをお持ちの経営者さまは、融資前の現状分析や計画策定のサポートも行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。