【Part2】離職率7%を達成する評価報酬制度とはーキャリアパス編ーVIDEO
こんな経営者さまにおすすめ
✅スタッフが「どうすれば給与が上がるのか分からない」と不満を抱え、離職が続いている法人さま
✅「介護主任」などの役職はあるが、その下に10〜20名のスタッフがぶら下がりマネジメントが機能していない施設さま
✅介護スキルは高いが、マネジメント(人間関係の調整など)は苦手な職人気質のスタッフの処遇に悩んでいる方
✅評価報酬制度を新しく作りたい、あるいは見直したいが、何から手をつければいいか分からない経営者さま
✅現場のスタッフが「数年先の自分の姿(目標)」をイメージできず、モチベーションが停滞していると感じる方
この動画でわかること
✅スタッフのモチベーション低下と離職を引き起こす「悪いキャリアパス」の特徴
✅離職防止に直結する「良いキャリアパス」に必須の2つのポイント
✅一般スタッフでも「3年スパン」で段階的に昇格・昇給できる階層設計の重要性
✅マネジメント職に就かなくても昇給できる「専門職(エキスパート)向けキャリアパス」の必要性
✅キャリアパス作成の第一歩となる「1人の上司につき部下5名」を基準とした組織図の再構築手法
動画の要点
✅キャリアパスの不明確さが「離職」の直接的な原因になる
「10年経たないと昇格しない」「次にどんな役職になれるのか分からない」といった先の見えない環境は、スタッフのモチベーションを奪い、より給与条件が明確な他施設への離職を招きます。
✅良いキャリアパスの条件は「3年スパンでの昇格」と「専門職コース」の用意
一般職の中にも細かな階層を設け、数年頑張れば確実にステップアップできる実感を持たせることが重要です。また、マネジメントが苦手な優秀なスタッフのために、現場のスペシャリストとして昇給できる道(エキスパート職)を必ず用意します。
✅「人は5名までしかマネジメントできない」を前提に組織を再構築する
1人の主任が15〜20名を束ねる組織は機能不全に陥ります。「1人のリーダーが5名をまとめる」という適正なスパン・オブ・コントロール(管理限界)を基準に組織図を描き直すことで、自ずと必要な役職とキャリアパスが見えてきます。
動画解説
本動画は、離職率を下げて生産性を高めるための「評価報酬制度」について解説するシリーズの第2弾として、制度の根幹となる「キャリアパス」の考え方と作り方に焦点を当てています。
キャリアパスとは、端的に言えば「出世の道筋」です。介護業界ではこの道筋が曖昧なことが多く、「上の役職が詰まっていて、あと10年は昇格できない」「どうすれば給料が上がるのか分からない」といった先の見えない状況が、スタッフのモチベーション低下と離職の大きな引き金となっています。
動画内では、離職を防ぎスタッフを動機づける「良いキャリアパス」のポイントとして2つ挙げられています。 1つ目は、「3年程度の短いスパンで上がれる設計にすること」です。管理職だけでなく、一般職の中にも「未経験レベル」「一人立ちレベル」「人に教えられるレベル」といった細かな階層(ラダー)を設け、短期的な目標と達成感を持たせることが重要です。 2つ目は、「マネジメント以外のキャリアパスを用意すること」です。介護現場には、技術は非常に高いものの人間関係の調整(マネジメント)が苦手な「職人気質」のスタッフが多く存在します。彼らがマネジメント職に就かなくても、現場の「エキスパート(専門職)」として昇格できる道を用意することで、貴重な人材の流出を防ぐことができます。
そして、具体的なキャリアパスの作り方として最も重要なのが、「自社の組織体制の再構築」です。 多くの介護施設では、1人の「介護主任」の下に15名〜20名ものスタッフが直接ぶら下がっており、マネジメントが全く機能していません。「人は5名までしか適切にマネジメントできない」という原則に立ち返り、5名のチームごとにリーダーを配置するよう組織図を描き直すことで、自然と自社に必要な役職や階層(キャリアパス)が見えてきます。さらに、それぞれの役職に対して「どこまでの業務(職務)を求めるのか」を定義することが、次のステップである「評価制度」の土台となると解説されています。
このような課題をお持ちならご覧ください
✅「主任」や「リーダー」という役職名はあるが、具体的な役割や責任範囲が定義されていな
✅ベテランスタッフが一般職のまま滞留しており、新人の目標となるようなキャリアモデルがない
✅優秀な現場スタッフをリーダーに昇格させた途端、人間関係のトラブルが増え、本人も疲弊してしまった
✅スタッフの給与を上げてあげたいが、何を基準に昇給させればよいか、客観的な仕組みがない
✅明日からすぐに着手できる、評価制度構築のための具体的な「最初のステップ」を知りたい
無料経営相談のご案内
介護施設における強固な組織づくりは、「誰が誰をマネジメントするのか」という適正な組織図の設計と、全スタッフが納得する「キャリアパス」の提示から始まります。 「うちの施設の規模なら、どのような役職と階層が必要なのか」「専門職(エキスパート)コースは具体的にどう設計すればいいのか」「現在の歪んだ組織体制をどうやって適正化していけばよいか」。 これらを整理することは、スタッフの離職を防ぎ、自発的な成長を促すための最も重要な投資です。
「自社の組織図がマネジメント可能な状態になっているか診断してほしい」 「現場のスタッフが『ここで長く働きたい』と思えるキャリアパスを一緒に作ってほしい」 そのような経営者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。