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【経営者必見!】経営戦略まるわかり!組織戦略解説ー前編ーVIDEO

こんな経営者さまにおすすめ

事業計画(売上や利益の目標)は立てたものの、現場の動きがバラバラで一向に実行されない法人さま
施設長の下に10名以上のスタッフが直接ぶら下がっており、誰が何をしているか把握できていない経営者さま
役職(主任やリーダー)はあるが、役割が曖昧で「名前だけの役職」になってしまっている施設さま
人間関係のトラブルやスタッフの不満・退職の理由が、現場から上がってこない方
ポジション(役職)が詰まっていて、優秀なスタッフが「この会社ではキャリアアップできない」と辞めてしまう方

この動画でわかること

事業戦略(計画)を実行に移すために不可欠な「組織戦略」の本当の役割
現場が混乱し、生産性が落ちる原因となる「間違った組織図」の特徴
人が直接マネジメントできる限界人数(スパン・オブ・コントロール:5名の原則)
会社全体から現場単位まで、目標と役割をブレイクダウン(細分化)して落とし込む方法
組織戦略を構成する4つの要素(階層・役割・会議体・伝達ルール)の考え方

動画の要点

どんなに優れた事業モデルも「組織」が機能しなければ実行されない
事業戦略で「何をやるか」を決めても、実行するのは「人」です。「誰が何の責任を持つのか」という組織の枠組みが曖昧なままでは、現場はバラバラに動き、指示の押し付け合いになってしまいます。

1人のリーダーが直接マネジメントできるのは「5人まで」
部下が何を考え、どんな不満を持ち、正しくタスクを実行しているかを細かく把握できる限界は5名です。施設長が10名〜20名を束ねる文鎮型の組織ではなく、5名ごとの小さなチーム(階層)を作ることが組織戦略の第一歩です。

階層(役職)ごとに「役割と責任」を具体化し、目標を落とし込む
経営者が「労働分配率を下げろ」と言っても現場は動きません。「ユニットリーダーは保険利用率を〇%にする」「チームリーダーは現場の無駄な無料サービスをなくす」というように、下層に行くほど役割と目標を具体化していく必要があります。

動画解説

本動画では、事業の成長に不可欠な経営戦略の4領域(事業・組織・人事・財務)のうち、事業計画を現場の行動へと変換する「組織戦略」の重要性と作り方について解説しています。

事業戦略で素晴らしいビジネスモデルを構築しても、それを実行するチーム体制が整っていなければ絵に描いた餅になります。「誰が・どのレベルで・何の責任を負うのか」という組織の枠組みを作ることが組織戦略の目的です。

組織戦略を考える上で、まず取り組むべきは「組織の階層と構造の定義」です。 ここで重要なのが、「1人の人間が適切にマネジメントできる人数は5人まで」という原則です。多くの介護施設で見られる「施設長(または主任)1人に対して一般スタッフが多数ぶら下がっている」という構造では、末端のスタッフまで目が行き届かず、不満の蓄積や生産性の低下を招きます。また、階層(役職のポスト)がないため、スタッフの昇進意欲も削がれてしまいます。5人をまとめるチームリーダー、そのチームを複数束ねるユニットリーダー、さらにその上の施設長…といったように、適正な階層(ポスト)を設計することが第一歩です。

次に、「階層ごとの役割と責任の定義」を行います。 「部を持たない部長」のような名前だけの役職は意味がありません。経営層が描いた抽象的な事業目標(例:利益率の改善)を、下の階層に行くほど具体的な行動レベル(例:保険利用率の向上、無駄な業務の削減)へと細分化し、各役職が追うべき責任を明確にします。

最後に、その役割が果たされているかを確認する「会議体の設計」と、組織の混乱を防ぐ「情報伝達ルールの策定」を行うことで、組織戦略の4つの要素が完成し、事業を確実に推進する「一つのまとまった法人格」として機能するようになると結論づけられています。

このような課題をお持ちならご覧ください

トップダウンで指示を出しても、間に立つ管理職が機能せず、現場まで情報が正しく伝わらない
現場のリーダーがプレイングマネージャーになっており、部下の育成や数値管理ができていない
評価制度(人事戦略)を作りたいが、そもそも誰が誰を評価するのかという組織図が固まっていない
優秀な現場スタッフをリーダーに昇格させたが、役割を教えられていないため何をしていいか迷っている
施設展開を見据え、特定の個人の力量に依存しない「仕組みで回る組織体制」を作りたい

無料経営相談のご案内

介護事業において、現場の混乱やスタッフの離職、そして業績の停滞の根本原因の多くは、「組織図(誰が誰をマネジメントし、何の責任を負うのか)」の欠陥にあります。 「自社の規模に適した階層とポストの数がわからない」「各役職に対してどのような目標と役割を与えればよいか整理したい」「現状の文鎮型組織から、ピラミッド型の強い組織へと作り変えたい」。 これらを整理し、事業戦略を確実に遂行できる「自走する組織体制」を作るためのサポートを行っております。

「現在の自社の組織図が、マネジメント上適切に機能しているか診断してほしい」 「役職ごとの役割分担(職務記述書)の作り方について相談したい」 そのような経営者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

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