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最新ノウハウ動画

【Part4】離職率7%を達成する評価報酬制度とはー報酬制度編ーVIDEO

 

こんな経営者さまにおすすめ

基本給や手当の基準が曖昧で、「なんとなく」で昇給額を決めてしまっている法人さま
業績が厳しい時でも前年踏襲で賞与を支給せざるを得ず、経営を圧迫している施設さま
スタッフから「頑張っても給料が変わらない」「責任だけ増える」という不満が出ている経営者さま
評価制度はあるが、給与や賞与の計算式と連動しておらず形骸化している方
「評価・等級・報酬」が一体となった、納得度の高い給与体系を構築したい方

この動画でわかること

離職率を下げ、生産性を向上させる「良い報酬制度」と「悪い報酬制度」の決定的な違い
月給を評価と連動させるための「基本給+職能給(号俸)+諸手当」への整理方法
等級(横軸)と号俸(縦軸)を使った、具体的な昇給テーブル(号俸テーブル)の考え方と移行のコツ
「業績係数」と「個人評価係数」を掛け合わせて算出する、明確な賞与の計算式
評価報酬制度シリーズ(キャリアパス・評価制度・報酬制度)全体の総まとめと導入効果

動画の要点

「良い報酬制度」は、評価・等級・業績と完全に連動している
月給は「等級と個人の評価」に紐づき、賞与は「会社の業績と個人の評価」に紐づく形に計算式を明確化します。「役職が上がったからなんとなく基本給を上げる」といったブラックボックス化をなくすことが重要です。

月給は「号俸テーブル」で昇給の仕組みを可視化する
等級(役職)と号俸(金額の階段)のクロス表を作成し、「今回の評価がSだったから、2号俸上がって月給が〇〇円上がる」と、スタッフ自身が計算できるレベルの透明性を持たせます。

賞与は「業績係数」を取り入れ、経営リスクを抑える
会社の業績達成度に応じた「業績係数」と、個人の「評価係数」を掛け合わせて賞与を算出します。これにより、スタッフに経営への参画意識を持たせると同時に、業績悪化時に賞与負担が重くのしかかるリスクを回避できます。

動画解説

本動画は、「離職率を下げて生産性を高める評価報酬制度」シリーズの集大成となる「報酬制度編」と、全体まとめです。

良い評価報酬制度の3要素(キャリアパス、評価制度、報酬制度)のうち、最後のピースとなるのが「報酬(給与・賞与)制度」です。悪い報酬制度の典型は、「手当の区分が曖昧」「評価と給与が連動していない」「年功序列で基本給が上がっていく」といった状態です。これではスタッフのモチベーションは上がりません。

良い報酬制度を作るための具体的なステップとして、まずは「月給の設計」が挙げられます。給与の内訳を「基本給」「職能給」「諸手当」に整理します。そして、縦軸に「号俸(1号俸=〇〇円アップという階段)」、横軸に「等級(役職)」を置いた【号俸テーブル】を作成します。これにより、「評価がSなら2号俸アップ」というルールが明確になり、評価と給与が完全に連動します。既存のバラバラな給与体系から移行する場合は、急激な給与変動を防ぎつつ吸収するために、号俸を多め(50〜55号俸など)に設定する工夫が必要です。

次に「賞与の設計」です。賞与は「基本給 × 業績係数 × 個人評価係数」という明確な計算式を作ります。会社全体の目標達成率(業績係数)を組み込むことで、業績が悪い時でも「今まで通り出さなければならない」というプレッシャーから解放され、適正な支給が可能になります。

シリーズ全体のまとめとして、キャリアパス・評価制度・報酬制度が連動することで、「何をどう頑張れば、いくら給料が上がるのか」が明確になります。間違った方向の頑張りや「評価への不満」がなくなり、正しい方向へ努力するようになります。その結果、他施設へ転職するよりも今の施設でキャリアを積む方がメリットが大きくなり、離職率の低下と生産性の劇的な向上が実現すると結論づけられています。

このような課題をお持ちならご覧ください

給与改定の時期になるたび、誰の給料をいくら上げるか、経営者の感覚で決めてしまっている
中途採用者の給与を前職考慮で高く設定した結果、既存スタッフとのバランスが崩れている
賞与の計算根拠が不明確で、スタッフに「なぜこの金額なのか」を論理的に説明できない
スタッフが「自分の評価」や「会社の業績」に対して無関心になっている
評価報酬制度の全体像(キャリアパス〜給与テーブル)の作り方を体系的に理解したい

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介護施設において、スタッフのモチベーションと定着率を決定づけるのは、納得感があり、自ら計算できるほど透明性の高い「報酬制度(号俸テーブル・賞与計算式)」の存在です。 「自社の既存の給与をどうやって新しい号俸テーブルに移行させればいいか」「業績と連動した賞与のシミュレーションのやり方がわからない」「評価・等級・報酬をどう連動させればよいか」。 これらを整理し、スタッフが自ら「正しい方向に頑張ろう」と思える制度を設計することは、経営を安定させるための最も重要な投資です。

「現在の給与体系の課題を診断し、見直しのステップを知りたい」 「自社に合わせた具体的な号俸テーブルやシミュレーションの作成について相談したい」 そのような経営者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

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