【集める前に埋める】デイサービス稼働率改善①VIDEO
こんな経営者さまにおすすめ
✅ デイサービスの稼働率がなかなか上がらず、赤字傾向に悩んでいる経営者さま
✅ 新規集客のチラシや営業に力を入れているのに、なかなか利益に結びつかない法人さま
✅ キャンセル対策はやりきったはずなのに、稼働率が頭打ちになっている方
✅ 開設から20年以上経過し、昔からのやり方を続けているが近年業績が振るわない施設長さま
✅ 自社の正確な稼働率や損益分岐点を把握できておらず、経営の現在地が見えていない方
この動画でわかること
✅ 黒字施設と赤字施設を分けるのは「単価」ではなく「稼働率」であるという事実
✅ 稼働率が上がらない本当の理由である「デイサービスの空席の正体」
✅ チラシなどで新規利用者を「集める」前に取り組むべき、「埋める」ための具体策
✅ デイサービス業界における最新の赤字割合や倒産傾向とその背景
✅ 過去の成功体験に縛られず、現状の数値を正しく把握することの重要性
動画の要点
✅ 黒字と赤字の分かれ目は客単価ではなく「稼働率」
全国の通所介護事業所のデータを見ると、黒字施設と赤字施設での利用者1人当たりの単価差はわずか209円です。一方で稼働率には約10ポイントの差があり、利益を生み出す最大の鍵は加算等の単価アップではなく、稼働率の向上にあることがわかります。
✅ 空席の本当の正体はキャンセルではなく「最初から予約が入っていない席」
多くの施設が稼働率低下の原因を「キャンセル」と考えがちですが、根本的な問題はそもそも予約が入っていない席があることです。新規集客に走る前に、まずは現在ある枠をしっかりと「埋める」対策を講じることが最優先となります。
✅ 開設年数が長い施設ほど赤字に陥りやすい現実
開設から20年以上経過した施設の半数以上が赤字というデータがあります。地域に根付きケアマネジャーとの関係があっても、昔うまくいったやり方を漫然と続けていては環境の変化に対応できません。自施設の正確な稼働率を知り、現在地を把握することが改善の第一歩です。
動画解説
デイサービスの倒産が過去最多を更新し、業界全体の約半数が赤字という厳しい状況の中、いかにして利益を確保し安定した施設運営を行うかは経営者にとって急務です。本動画では、デイサービスの稼働率向上に焦点を当て、多くの事業所が陥りがちな罠と、明日から現場で使える具体的な考え方について解説しています。
動画の冒頭で指摘されているのは、黒字施設と赤字施設の違いは「客単価(加算など)」ではなく「稼働率」にあるという事実です。データによれば両者の客単価の差は微々たるものであり、稼働率に約10%の開きがあることが経営状態を大きく左右しています。
稼働率を上げるためのアプローチとして、重要なポイントが以下の3つ挙げられています。
1つ目は、「空席の正体を正しく認識すること」です。多くの施設は稼働率が上がらない原因を休んだ人(キャンセル)のせいにしがちですが、真の原因は「そもそも最初から予約が入っていない席」にあります。「集める前に埋める」を合言葉に、まずは既存の空き枠を埋める仕組み作りが不可欠です。
2つ目は、「昔のやり方からの脱却」です。データによると、開設から20年以上経過している歴史ある施設ほど赤字割合が高くなっています。これは、周囲の環境が変化しているにもかかわらず、過去の成功体験に縛られてやり方を変えられていないことが要因と考えられます。
3つ目は、「自施設の現在地(稼働率)を正確に把握すること」です。損益分岐点(一般的に70%前後)に対して、自社の稼働率が何%なのかを即答できなければ、改善の打ち手を打つことはできません。目的地にたどり着くためには、まず正しい地図と自らの現在地を知ることが大前提となります。
この動画の価値は、無駄な新規集客コストをかける前に、自社の内部に隠れた「予約の空き」を見直し、利益を生み出すための堅実なステップを示している点にあります。厳しい時代を生き抜くデイサービス経営者にとって、必見の内容となっています。
このような課題をお持ちならご覧ください
✅ デイサービスの稼働率が損益分岐点の70%を下回ってしまっている
✅ 加算取得など単価アップには取り組んでいるが、利益率がなかなか改善しない
✅ キャンセル防止策は一通りやったが、これ以上稼働率が上がらない
✅ 歴史はあるが、近年は新規利用者の獲得や稼働の維持に苦戦している
✅ 稼働率向上のために何から手をつければいいのか、具体的な一歩がわからない
無料経営相談のご案内
介護施設において、安定したサービス提供と経営成長を続けるためには、むやみに新規集客のチラシを配るだけでは不十分です。「自施設の本当の空席の理由は何なのか」「キャンセル対策の前にやるべき予約枠の管理ができているか」「過去のやり方に縛られず、現状の数値に基づいた打ち手が打てているか」。これらを明確にし、計画的な稼働率向上の仕組みを持つことが不可欠です。「自社の現在の稼働状況や課題を客観的に診断してほしい」「新規集客の前に、まずは内部の体制を見直して利益体質を作りたい」そのような経営者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。