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【お悩み相談】人件費率を抑えて利益を出すには?-特養編①-VIDEO

こんな経営者さまにおすすめ

特別養護老人ホーム(特養)を運営しており、人件費率が65%〜70%を超えてしまっている法人さま
売上は立っているのに、経費を引くと利益がほとんど残らない、または赤字になっている施設さま
現場のリーダーにシフト作成を任せきりにしており、経営側で人員配置を管理できていない方
曜日や時間帯によって「人が余っている時間」と「忙しすぎる時間」の波が激しいと感じる方
パートスタッフの希望通りにシフトを組んだ結果、非効率な人員配置になっている経営者さま

この動画でわかること

特養において利益(黒字)を確保するために目指すべき「適正な人件費率(58%目安)」
人件費高騰と離職を同時に引き起こす「シフトの波(ばらつき)」の恐ろしさ
シフト管理の第一歩となる、日ごと・時間帯ごとの「配置人数(常勤換算)の見える化」
現場の反発を抑えながら、段階的にシフトを適正化していく具体的な手順
パートスタッフのシフト希望をそのまま鵜呑みにせず、業務量に合わせて「調整・交渉」する重要性

動画の要点

特養で利益を残すための人件費率の目安は「50%台後半(約58%)」
特養は配置基準が厳しく人件費が高止まりしやすい業態ですが、食材費やその他経費(約40%)を考慮すると、人件費率を60%未満に抑えなければ安定した利益は望めません。

人件費高騰の最大の原因は「管理されていないシフト」
現場にシフト作成を任せきりにすると、「人が足りないと不安」という心理から過剰配置になりがちです。また、パートの希望通りにシフトを組むことで、暇な時間に人が余り、忙しい時間に人が足りないという「非効率」が生まれています。

日ごと・時間帯ごとの「波」をなくすことが、コスト削減と離職防止に直結する
まずは1日の配置人数(常勤換算)を見える化し、月の平均値と比較して「人数の波(出っ込み引っ込み)」をなくします。業務量と人員のバランスを平準化することで、無駄な人件費が削られるだけでなく、スタッフの「特定の日に忙しすぎる」という不満(離職原因)も解消されます。

動画解説

本動画は、配置基準が厳しく人件費が高騰しやすい特別養護老人ホーム(特養)において、いかにして利益を残すか(人件費率を適正化するか)に焦点を当てた解説です。

特養の人件費率は一般的に60%〜65%と言われていますが、中には70%を超え、経営を圧迫している施設も少なくありません。動画内では、安定した黒字化を目指すための人件費率の目標値を「58%前後(50%台後半)」と明確に提示しています。

この目標を達成するための具体的な打ち手として、以下の2つが挙げられています。

1つ目は、「経営側によるシフト管理の徹底」です。 現場のリーダーにシフト作成を任せると、万が一の欠員を恐れて「とりあえず多めに配置する」傾向があります。これを防ぐためには、まずは「日ごとの配置人数(常勤換算)」を可視化し、月の平均人数を出します。そして、「なぜこの日は平均より2人も多いのか(イベント等がない限り削るべき)」と検証し、日ごとの「波」をなくしていきます。 さらに一歩踏み込み、「時間帯ごとの配置人数」と「業務量」を照らし合わせます。業務の少ない時間帯の人数を減らしたり、忙しい時間帯の業務を暇な時間に移動させたりすることで、1日の業務を平準化します。この「波をなくす」取り組みは、人件費削減だけでなく、スタッフの「今日は忙しすぎて疲れた」という肉体的・精神的負担を減らし、離職防止にも直結します。

2つ目は、「パートスタッフのシフト調整・交渉」です。 介護業界では人手不足からパートの出勤希望を100%通しがちですが、結果として「人が余っている時間にばかりパートが重なる」という非効率を生んでいます。既存のパートスタッフに対し、「実はこの曜日・この時間帯なら入れる」という潜在的な希望を改めてヒアリングし、施設の業務量(忙しい時間帯)に合わせて柔軟にシフトを調整・交渉していくことが、適正な人員配置への近道であると解説されています。

動画の最後では、これらの改革を現場の反発を招かないよう「見える化」から段階的に進めていくことの重要性が語られています。

このような課題をお持ちならご覧ください

稼働率は高いのに、月末に試算表を見るといつも利益がトントンか赤字になっている
現場から「人が足りない」と言われ続けて採用しているが、本当に人が足りないのか経営側で把握できていない
シフト表を見ても「早番・遅番・夜勤」の記号が並んでいるだけで、何時何分に何人いるのか可視化されていない
特定の曜日や時間帯だけスタッフがバタバタしており、人間関係がギスギスしている
パートスタッフにシフトの変更や時間の調整をお願いするのに遠慮があり、メスを入れられていない

無料経営相談のご案内

特別養護老人ホームの利益改善は、「なんとなく人を減らす」ことではなく、データに基づいた「シフトの平準化」から始まります。 「自施設の適正な人件費率と配置人数(常勤換算)の目安を知りたい」「時間帯ごとの業務量と人員のバランスを見える化するツールが欲しい」「現場の反発を抑えながらパートスタッフとシフト交渉を進める方法を知りたい」。 これらを整理し、無駄なコストを削りつつスタッフの定着率を高める「強い組織づくり」のサポートを行っております。

「現在のシフト表にどれくらいの無駄(改善余地)が潜んでいるか診断してほしい」 「利益体質に改善するための具体的なステップとスケジュールを相談したい」 そのような経営者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

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